今日は愛犬の小鉄(パグ) の事を書きます
ちょっと楽しくない内容もありますので嫌な方はスルーしちゃってくださいね♪
我が家にはゴールデンレトリバーの「ミルク」とパグの「小鉄」とういう
二匹のワンコを飼っています。
パグの小鉄は六年前、夫と婚約中にペットショップからやってきました
小鉄が来て半年後に結婚。 常時泊まり勤務の夫の変わりに寂しさ、怖さを小鉄が癒してくれました
それから一年後、ミルクもやってきて、ワンコと泊まれるホテルを探して旅行に行ったり
山や川やと楽しいワンコとの生活を送っていました
息子のショウ君が生まれてからは今までの様にあちこち連れていったり
時間を割いてかまってあげれなるけど、すぐショウ君も歩けるようになって
又みんなで遊びに行ったり出来るし、小鉄もミルクもショウ君と三兄弟のように
それぞれママの時間を割いてあげるからね!メチャクチャ寂しがりやの二匹
だから、理解できないなりにもショウ君がお腹にいる時からしょっちゅう言って聞かせてました
そして今 ショウ君も1才9ヶ月になり、最近では小鉄もミルクもよい遊び相手になり
夏が終わって少し涼しくなったらみんなで何処かへ行こうかと夫と話していました
が、、そんな矢先。
朝小鉄が足を引きずって歩いていました
後ろ右足。 三年前から指の股にぷよぷよしたデキモノが出来て
いき付けの獣医は
「何か悪さしそうなものではなさそうなので歩くのに支障がなければ
しばらく様子をみられてもいいかと思います」
との事だったんですが、少しずつ大きくなるデキモノを見るのも嫌だし、支障がないにしても
このデキモノが何なのか知りたいのできってもらう事にしたのです
手術はレーザーで簡単に切除でき、その日のうちに帰れるし
小鉄はちょっと痛い思いをしたけど私がスッキリした気分でした
私は取ったデキモノを病理組織研究所で調べてもらうつもりだったのですが
先生に伝わってなかったらしく、小鉄を夕方迎に行ったときは
できものはすでに廃棄されていて、組織を調べる事が出来ずにいましたが
先生は 「脂肪の塊みたいだったので大丈夫だと思います」
とおしゃっていたので安心していたのですが
それから3ヵ月後、同じ場所に、又同じデキモノが出来てきました
最初は小さくうっすらと。。それから徐々に大きくなってくるデキモノを
嫌な気持ちでみていまいたが、2ヶ月に一度は健康診断や爪切りにと
いき付けの獣医を尋ねてるし、一度斬って駄目だったし、出来る体質の子は何度斬っても
駄目らしいのでそのまま放置して二年。
最近ますます大きく膨らみ、色もなんだか青紫色で薄気味悪く、妙な胸騒ぎを感じていて
2ヶ月前獣医を尋ねたときも、その旨伝えたのですが、答えはいつもと同じで
「もし悪いものならこんな小さなワンコは3ヶ月もたないですからね〜。支障がないならこのままでもいいかと思いますよ。」
この言葉のたびに安心していたのですが、小鉄が足をひきづり、ちょっとでも足が床に触れたら
痛そうに足をピリピリッと痙攣させる姿をみてあわてて獣医に駆けつけました。

普段この獣医には院長とあとはアルバイトなのか定期的に変わる若い医者がいて
この2年ほどは若い獣医にみてもらっていたのですが
この日は久々に院長に見て貰えたのです。 そして
「一度注射針で組織をとって、病理組織研究所に送って調べてみましょう。」
って事になって2週間前に組織提出していました。
そして一昨日。検査結果が出たのです
結果は 悪性肥満細胞腫 ガンでした
目の前が真っ暗になり 小鉄を失うのではないかという恐怖でいっぱいになりました
そして院長を攻める言葉が出ていました。「だから何度も大丈夫ですか?って聞いたのに!
心配なんですとずっといってたのに!こんなのが嫌やから健康診断連れて来てたのに」
言っても仕方が無い事です。 若い方の先生も断定は出来ないと毎回言ってたし
必ずたぶん。。だと思います。。。をつけて喋っておられました。
人間の医者も断定はしないですもんね。
でもやりきれない、置き場のない気持ちを院長にぶつけました。
院長はただうなずき、聞いてました。
でもそれ以上攻めてても仕方がないので今後どうするのか伺いました。
方法は三パターンあり、一つは、小指と薬指のまたに出来てるので小指ごと切り落とす。
二つ目は、 少しのガン細胞も残さない為に太ももからの切断
三つ目は 放射線治療。 デキモノに二日に一度放射線を細胞が消滅するまであてる。
どれが最善なのかはやはり医者としても言い切れないらしく、どれもリスクがあります
指だけ切り落とす方法は 今後歩くとか影響はあまりないが、がん細胞を取り残して
しまうおそれが高く危険です。
脱却は勿論見た目からして可哀想だけど日常でもかなり不憫を生じます。
放射線はうまくいけばかなり有効な治療法ではありますが、まず日本でこのシステムが
あるのは2つの病院しかなく、たしか神奈川と三重県だけです。
うちからは三重の方が近いですがそれでも片道2時間半はかかります
それに一ヶ月は入院し、二日に一度全身麻酔をかけ、放射線をあてる。
めったにないが、最悪の場合は放射線をあててる時に細胞が転移するかもしれないとの事です。
そして治療費最低でも30万円〜です。
いづれも再発しないという保障はなく、もしかしたら既に転移してるかもしれず、
してなくてもガンが出来やすい体質なら又場所を変えて発生するかもしれないのです。
しかし、こうなって解る自分の無力さ。。
情けないですが金銭面でも余裕がなければ悩みも増えるばかりです。
それでもどれだけかかったとしても必ず治る保障があればいいんですけどね。
気持ちは30秒ごとにいったりきたり。。変わります。
この方法しかない。これが最善だ!と医者に言って貰えればどれだけ気が楽になるだろうか
泣いてばかりの私の顔を小鉄が舐めてくれます。
長生きして欲しい。 まだ6才。
夫と充分話し合って最善をつくしたいと思います。

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