日々の出来事やテディベア制作日記
お久しぶりです 暑く寝苦しい時期が終わり、過ごしやすい秋真っ只中ですね

さて、このブログ

何から書こう、どれから書こうと思ってるうちに日が経ってしまいました。

まずは愛犬小鉄の事から
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小鉄は私が29才、まだ独身で 前夫との交際中にペットショップで一目惚れして迎えた子だった。

猫やインコ、亀や、ハムスター、いろいろ飼っていた家庭環境だったけど、犬は初めてで、

しかも私がママ

可愛くて嬉しくて、抑えきれない感情を今でもはっきり覚えている

初めてのお散歩、初めて足をあげてオシッコした時、
一緒に眠る暖かい感触、皆はうるさいというイビキ
プシュプシュ飛ばす鼻水

全てが愛おしかった。

ミルクも加わり、幸せな日々を送っていたけど、
脚に悪性腫瘍が出来、余命宣告を受けた時は
ショック過ぎて泣き続ける日々もあったけど、

ステロイドのお薬が小鉄には効いたようで、ガンになってからの方が長く、なんと8年もの長い間 私の傍で癒しを与え続けてくれた

けれど、その日は突然やってきた
ミルクが6月に旅立ってから、あちこちで粗相をする様になり、オムツ生活になり

少しづつ痴呆もきていたし、歩いたりするのも 以前の様にはいかず、よっこらよっこらといった感じだったけど
食欲だけは衰えて無かったから 安心はしていたのだけど

今月13日の朝、いつもの様にご飯を入れるも拒否。水も口にせず。
食いしん坊の小鉄がこれは只事では無いと、3時間車を走らせ主治医の元へ、
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血の検査、エコーにレントゲン、あれこれと診察した結果、膀胱炎にかかってるけど軽いのでそれは大丈夫だけど
ご飯を食べなければ弱るし、暫くは点滴生活をする事に。

しかし、毎日和歌山から三重までは通えないので近くの
病院へ処方箋を書いてもらい、今後当面はそちらで診てもらう事に。

この日は点滴やら炎症止めの注射やらで少し元気を取り戻し、家に帰ってからご飯を食べたので安堵した
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次の日、朝から近くの病院へ連れて行き
診察や点滴を受け、家に帰り 眠る小鉄の傍らゆったりした時間を過ごしていると
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突然起き上がり、廊下へフラフラ歩いて行った瞬間、真横にバタン と倒れ、目がウロウロ

慌てて病院に電話。 しかし説明してる間に又普通に戻っていた。

病院は時間外ではあるけど心配なのですぐ連れてきて下さいとの事で、又車で病院へ、
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助手席で大人しく目を閉じる小鉄を見ながら今まで何度小鉄を車に乗せてあちこち行っただろう
そんな風にぼんやり考えながら病院へ向かった

診察中は見た目に異常はなく、普通に、いつもの小鉄で。
そして、やはり暫く様子を見るしかないので又明日点滴に来てくださいとお話を聞き、

診察室から出て帰ろうとした瞬間、私の腕中で急にダランと力が抜けるのが解り
大声で    せんせー!!   と叫んだ。

小鉄の様子を見た先生は、 発作がでてます
すぐ処置しますと

小鉄をさっと抱え奥に入っていった。
少し開いた扉から見えるのは、助手の方達がバタバタ走り回ってる姿

程なくして呼ばれて行くと、管だらけの小鉄。

全てがバタバタと急過ぎて頭が回らず。状況を飲み込むのがやっとの私に先生が説明して下さったのは

おそらく脳に腫瘍が上がっている。腫瘍の癲癇発作の症状で
ただ、どのくらいの大きさで 脳内でどのような状態になっているかを見るには 全身麻酔でMRIを撮るしかないが
今の状態ではそれは不可能だし、そのまま亡くなってしまうとの事。

かなりきつい発作で、心臓が止まりました。
今はなんとか戻せましたが、次発作が起きたら戻せるかは解りません。
とにかく夕方まで一時入院で経過をみますから又夕方来てください。

はい、はい、としか発するしか言葉は無く、小鉄を預けて一時帰宅。


夕方、息子にも事情を説明し、お留守番をしてもらい 旦那と一緒に病院へ向かった

ケージの中から私を見つけた小鉄は
薬の影響で下半身に感覚がないらしく、前足だけバタつかせた。

あれからも強い発作が起こり、又心臓が止まったけどなんとか戻してますが、次の発作で戻せるか解らない
入院して発作に備えますか?それともお家に、つれて帰ってみてあげますか?


旦那も私も気持ちは決まっていた。
連れて帰ります。

先生もその方がいいですね、と頷いて
家で発作が出た時、発作止めの注射のやり方を学び
小鉄と家へ帰った。

痛々しい姿を目の当たりにした息子はあまりにもショックだったと思う。
だけど皆代わる代わる小鉄を撫で、声をかけ、愛を伝え続けた
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22時、息子を先に寝かせ、小鉄の横に布団を引き
小鉄の頭を撫でていると、それまで、痛いのか苦しいのか、体を揺すったり手足をばたつかせたり、息もハァハァぜいぜいしていたのが、すぅっと無くなり眠った。

スウスゥと気持ち良さそうな寝息を立て始めたのが逆に不安になり、すぐ病気へ電話をすると、
来てくださいと先生。

タオルと毛布でくるみ、抱っこして病院へ

抱っこしても、車にゆられても、診察台に寝かせても、スゥスゥ寝息を立て続けた。

先生が言った。昏睡状態です。
もう出来る選択肢は2つ、
このまま家に連れて帰って最後を見届けてあげるか、安楽死かのどちらかですが、

もう目覚める事はないでしょうし、痛みも苦しみも無いのでこのままみてあげますか?と聞かれ、

勿論連れて帰って最後まで寄り添います

先生が聴診器をあてたり、私達が体を撫でたりしながら30分位だろうか、そんな話をしていると  スゥスゥが
スーゥ、、、スーゥ。。と変わった。

先生と顔を見合わせた。  小鉄逝くの?
もう逝くか、かまへんよ、

そう言うと、スーーゥ!と大きく吸い込んだと同時に
うつ伏せで寝ていた小鉄の上半身がググッと持ち上がり、顔を私の手に乗せるかたちで、止まった。

頭を支え、撫で、泣いた。 最後にママを見てくれた ありがとうな、小鉄

旦那も声をだして泣いていた。

朝、亡骸をみた息子は、今までで一番悲しいと号泣していた。
兄弟の様に育ってきたミルクに次ぐ小鉄の旅立ち
悲しいのは当たり前だね
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私も三日三晩泣きに泣きました。
ただ 本当に大変な病気になったのに、長生きしてくれたし、最後は私達が見守る中、眠って行ったし
後悔はあまりない。 そして思う 私には出来すぎたいい子だったと

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ありがとう。小鉄 感謝の気持ちでいっぱいです

そしてこのブログで、小鉄の事を心配し、見守って下さっていた方もいらっしゃいます
心より、本当にありがとうございました!



さて!来月は京都フェスティバルです!!

とてもいい子達に恵まれた私はペットロスにはなっていません
ふと 寂しくなって 涙が出たり 会いたくて 胸がきゅっとなったりはしますが 
思い出を胸に いつか 何十年後かに又お空で会えるから^^

元気いっぱい!張り切っていきますよ〜〜(^∇^)


ママ頑張りよ♪
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ブログ更新出来たし、一区切りつきました♪なのでまたちょくちょく更新しますから
遊びに来て下さいね♪
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はてさて、この子はだ~~れ?? 詳細は又、、(笑)
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